~ 星空の下、クリスマスの星のお話とジャズ音楽をお楽しみください ~
日時
2022年12月24日(土) ・19時00分 開演(18時30分開場)・20時30分 終演
※終演後、天体観望会(1階玄関前)をおこないます。
(21時30分まで・天候により中止)
料金
1000円(駐車料金:別途200円)
定員
200名(事前申込制)
申込方法
12月3日(土)午前9時~前日午後5時までに、[こちらの申込フォーム]から先着順で受付します。
※ ホームページから申し込みができない場合は電話でお問い合わせください。
※ 1グループにつき5名様までの申し込みとさせていただきます。 6名以上の申し込みをご希望の方は、代表者名を変えて、分けて申し込みいただくようお願いいたします。
※ 申し込み後にキャンセルや人数が減る場合は、電話(078-919-5000)またはメール(otoiawase-tenmon@city.akashi.lg.jp)にて ご連絡ください。人数が増える場合は、増える方の名前で増える人数分を再度申し込みしてください (定員に達している場合は増員不可となります)。
※ 定員に達した場合はエラーページが表示されます。(キャンセルが出た場合は、再度、入力フォームが表示されるようになります。)
出演者プロフィール
辛島 すみ子 (ボーカル)
神戸製鋼に勤務時代、会社の音楽部での活動がきっかけとなり、ジャズの世界に魅せられ、音楽活動を始める。退職後、ジャズボーカルとして本格的にプロとしての活動をスタートさせ、北野クラブ、ホテルオークラ神戸でのレギュラー出演を経て、現在も関西を中心にライブ活動を展開している。また、もうひとつの顔としてフリーアナウンサーでもあり、音楽シーンやイベント等で司会、ナレーションを手がける。かつて明石市に在住していた当時、同市の広報番組、サンテレビ「子午線明石」では1988~2005年まで司会を担当した。明石市立天文科学館のクリスマスコンサートでは毎年出演し、好評を博している。
高岡 正人 (ピアノ)
関西学院大学在学中より、ジャズクラブ・ライヴハウス・キャバレー等で演奏活動を始める。卒業後も関西のライヴハウス・クラブ等でジャズ・シャンソン等、様々なジャンルでの演奏活動をし、北村英治(Cl)のツアー、ピート・ピーダスン(Harm)の日本ツアー等全国各地でのツアーにも参加する。海外の数々のアーティスト達とも共演し、2000年にはBlueNoteOsakaにてレイ・ブラウン(B)トリオにピアニストとして参加。ジャズピアニスト・シャンソンピアニスト・キーボードプレイヤー・コンポーザー・音楽講師として、現在京阪神各地のライヴスポットでの演奏活動、後進の指導にもあたっている。2009年産經新聞主催なにわジャズ大賞受賞。同時、大阪知事賞・大阪市長賞受賞。NPO法人 関西ジャズ協会常任理事。
石橋 敬一 (ベース)
大学時代19歳でプロになり、全日本プロ・アマジャズコンテストで3位になる。その後バークリー音大を奨学生として3年で修了し首席で卒業。数々のアワードを受賞。ダウンビート誌主催の全米・カナダ学生ジャズコンテストではピアニストの小曽根 真とのデュオで優勝。卒業後ニューヨークに移住し、世界のトッププレイヤーと共演する。’84年東京に居住し、渡辺貞夫、日野皓正はじめ、ほとんどの日本のトップミュージシャンと共演。又、タモリの<今夜は最高>に5年間レギュラー出演をはじめ、TVのCMや、映画音樂、CDも多数レコーディング。’94年姫路に戻り、ジャズクラブWISH(ウイッシュ)を開店。’97年NHK教育TV<山下洋輔のジャズの掟>にレギュラー出演。また和太鼓「TAO」の指導の経験もあり、後進の指導並びにライブ活動を続けている。
岩高 淳 (ドラム)
幼少よりピアノ、14才からギターを始め後にドラムに転向。ロック、ポップス等、様々な音楽活動を経て現在はジャズを中心に、高橋俊男トリオ、河田健カルテット、畑ひろしトリオ、MASAX-274 等多数のユニットに参加。
神戸の老舗ジャズクラブSONEのレギュラードラマーとしても活躍中。
プラネタリウムでのおねがい
・ドーム内はご飲食できません。
・投影中、携帯電話やスマートフォンなどは音や光が出ないように設定し、カバンの中にしまってください。
・記念撮影は投影前か投影後にお願いします。
・いびきが大きいとき
・小さなお子さんが泣き止まないとき
・大きな声で騒いでいるとき など
係員がお声掛けをさせていただいたり、場合によってはプラネタリウムの外へ案内させていただくことがあります。