昼間の太陽観測会/16階天体観測室の一般公開

昼間の太陽や星を天文科学館ボランティアが専用の望遠鏡でご案内します。
曇りや雨などで天候が悪い場合は、望遠鏡の案内をします。

昼間の太陽観測会

天文科学館玄関前で、投影板や太陽を見るための専用の望遠鏡を使って、太陽観測を行います。
太陽を太陽観測専用の望遠鏡で観察すると、黒点やプロミネンスが見られることがあります!
天候不良時は、14階展望室などで望遠鏡を使って景色をご覧いただけます。
※太陽は「太陽観測専用」の望遠鏡で、指導者のもと観察するようにしてください。

開催日時:下記の日程の午前10時45分~午後1時ごろ
<開催日>
3月2日(土)・3日(日)
4月6日(土)・7日(日)
5月4日(土)・5日(日)
6月以降の日程は順次お知らせします。

16階天体観測室一般公開

16階天体観測室には口径40cmの天体望遠鏡があります。
この望遠鏡を使い、昼間に金星などの明るい星をご覧いただきます!
天候不良時は、16階天体観測室の望遠鏡の案内をします。
※14階まではエレベーターもしくは階段をご利用ください。14階から16階天体観測室までは階段のみとなります。

開催日時:下記の日程の午前11時~午後1時ごろ(最終入場は12時50分です)
<開催日>
3月30日(土)・31日(日)
4月13日(土)・14日(日)
5月25日(土)・26日(日)
※6月以降の日程は順次お知らせします。
※16階天体観測室については、こちらでも紹介しています。