館内施設案内
1F エントランスロビー・入口周辺
トケイソウ
当館では震災前に毎年「時の記念日」に苗を配っていましたが、震災復旧工事で休館している間にトケイソウもなくなりました。
現在当館にあるトケイソウは、平成5年の「時の記念日」に当館から譲り受け大切に育てられていた東人丸町の中川さんが、挿し木で増やされ平成11年に当館にお持ちいただいた苗が大きくなったものです。
毎年、時の記念日の頃になると綺麗な花を咲かせています。
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トケイソウとは?
学名:Passiflora caerulea
英名:passion flower
トケイソウは南米ブラジル原産の常緑蔓性多年草です。
花の形が時計の文字盤に見え、雌しべが長針、短針、秒針の3本の針に見えるので「時計草」の名前が付きました。
英名の方は、雌しべが十字架に張り付けられたキリストに見えることから「パッション(キリスト受難)フラワー」と呼ばれています。
このような派手な形と色は、原産地で昆虫を誘うものだと言われています。
ちなみに、ジュースなどになる果物の「パッションフルーツ(右の写真の赤い実)」は、別種の「クダモノトケイソウ」です。
当館のトケイソウも花の後に小さな果実(右の写真の黄色い実)ができることがありますが、すぐに落下するため食用にはなりません。
花は6月上旬から8月頃まで楽しめます。
この花が咲き始めた頃、「時の記念日」が近くなっています。
時の記念日にトケイソウ、なんだか不思議な縁ですね。











