館内施設案内
1F エントランスロビー・入口周辺
漏刻(ろうこく)
天文科学館は東経135度日本標準時子午線上に1960年6月10日「時の記念日」に開館しました。
時の記念日は、天智天皇が671年6月10日に人々に時を知らせたことに由来します。
これがわが国最初の時報です。
このとき使われたのが漏刻です。
漏刻は、水時計の一種で、中国で発明され、日本に伝わりました。
漏刻は、いくつかの水そうが細い管がつながっていて、水が順番に伝わることにより、水の流れを一定にする工夫がこらされています。
一番下の水そうの水面が上がるようすをめもりで読みとって時刻をはかります。
ここに設置してある漏刻はこうした工夫を再現した全国的にも珍しいものです。
日本で最初に時を知らせた時計が、日本標準時子午線の真上で時を刻みます。









