プラネタリウム
プラネタリウムとは
プラネタリウム(Planetarium)とは、プラネッツ(Planets、惑星のこと)の動きを表現する機械という意味でしたが、現代のプラネタリウムは、丸いドームスクリーンに実際とそっくりの星空を投影し、惑星だけではなく、ひと晩の星空の変化や、季節による星空の移り変わり、そのほかいろいろな天体現象を投影する装置を言い表すようになりました。
そしてこの外来語も、今ではすっかり日本語として定着しています。
このプラネタリウムの原形は、ドイツ、ミュンヘンのドイツ博物館長オスカー・フォン・ミューラーの発案によって、ハイデルベルヒ天文台長マックス・ウォルフが設計したもので、それをもとにイエナにあるカール・ツアイス社のバウアースフェルトが、1923年に作ったのが最初です。
その後、改良が加えられ現在のような型式になったのは1925年で、その年の5月7日にドイツ博物館で初めて一般に公開されました。









