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2018(平成30)年度 特別展

江戸の天文学展


 世界の天文学には西洋と東洋の二つの潮流があります。最初、日本の天文学は古代中国で発展した東洋の天文学を基本としていました。江戸時代が開始した時期は、ガリレオが望遠鏡で観測を行い始め、西洋で急速に天文学が発展した時期と重なります。当時日本は、外国との交易を制限していましたが、西洋天文学の知識は日本にもゆっくり伝来しました。そして将軍から町人まで、様々な立場の人々が天文の魅力にひかれ、天文学の知識を習得していきました。彼らはそうした知識をもとに工夫を重ね、独自の暦を作成したり、正確な日本地図を作ったりすることに成功します。 本特別展では、多くの関係機関や研究者の協力により、江戸の天文学に関連する資料を展示します。

開催期間 2018年10月20日(土)~12月9日(日)
会  場 天文科学館 3階特別展示室
協  力 明石市立文化博物館、大阪市立科学館、工学博士・伊能忠敬研究会会員 大西道一、武庫川女子大学准教授 株本訓久 
    




○江戸時代の天文学・人物図鑑

 「中国天文学の際研究~渋川春海の改暦と幕府天文方の誕生~」「西洋の天文学の導入~天文将軍吉宗の想い」「天文学の知識を活かした伊能忠敬の地図測量」「江戸時代のものづくり~職人がつくった望遠鏡~」をテーマに、江戸時代の天文学の発展に貢献した人々をパネルで紹介。

○江戸時代の天文資料(古書等)

・『天文分野之図』(渋川春海著)
・『西洋新法暦書』
・『ラランデ暦書』 (ラランド(仏) 著/ストラッベ(蘭)訳)
・『平天儀図解』(岩橋善兵衛著)
・『天文図解』(井口常範著)
・『初学天文指南』(馬場信武著)
・岩橋善兵衛、岩橋家作 望遠鏡

○伊能忠敬関連資料

 工学博士・伊能忠敬研究会会員の大西道一氏が、伊能忠敬の天体観測や、実測地図を作成する際に参考とした播磨の古地図等について研究した資料を展示。

○明石に残る資料

・藤村覃定作 地球儀
・算額パネル(村上愛助辰長奉納/明石柿本大明神社に奉納されたものの復元 )

西洋新法暦書

岩橋善兵衛・岩橋家望遠鏡

伊能忠敬関連資料

天文図解・初学天文指南

明石に残る資料


お問い合わせ
明石市立天文科学館
TEL:078-919-5000


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