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2017(平成29)年度 特別展

星座展~ギリシャ神話からキトラ古墳まで~


太陽が沈むと夜が訪れます。月がない晴れた夜、満天の星が空を覆います。光のない闇の世界。人類が文明を持つ以前、闇の空の向こうの無数の光点を、私たちの遠い祖先はどんな気持ちで眺めていたのでしょう。

お腹がすいていても、星を見ていて、満腹になるわけではありません。しかし、星を眺めていれば、時の流れを知ることができました。闇を耐えていた人が、朝の訪れまでの時間を知ることで、希望をつないだこともあるでしょう。星を見て季節の移り変わりを知り、農作業の準備をしたこともあるでしょう。星の知識は、人々にとって重要なものになっていきました。

バラバラな星も、まとまった形なら記憶しやすくなります。星を覚えるために身の回りにあるものに当てはめる工夫をしました。これが星座です。星座は、ロマンティックなギリシャ神話と結びつきました。やがて体系化され、天文学の発達に重要な役割を果たしました。現在私たちが使用している星座は西洋で発達しました。

一方、世界各地で星座は作られました。特に古代中国やその影響を受けた日本にはキトラ古墳の天井図のような独自の星座図が残されました。

本特別展では、いろんな視点で星座についてまとめてみました。みなさまが星座への関心と知識を深める一助になれば幸いです。
明石市立天文科学館
(特別展プロローグより)

開催期間 2018年1月20日(土)~4月8日(日) ※期間延長
会  場 天文科学館 3階特別展示室
展示内容 ○星座の歴史~星座を制定した人々~
〔パネル〕
 星座のはじまり/プトレマイオスの48星座/大航海時代・・・そして88星座へ/バイエル/ラカイユ/バリットの星図/他
〔書籍〕
 ヘベリウスの星座図絵

○星座の神話~ギリシャ神話~
〔パネル〕
 星座と神話のめぐりあい/黄道12星座/黄道12星座のギリシャ神話紹介/神々の系譜/神話時代の地図
〔映像〕
 春の星座「おおぐま・こぐまの物語」/夏の星座「オルフェウスの琴~こと座の物語~」/秋の星座「アンドロメダの物語」/冬の星座「オリオンとアルテミスの物語」

○キトラ古墳に描かれた星
 ~古代中国の星座~
〔パネル〕
 キトラ古墳とは/キトラ古墳天文図/キトラ古墳に描かれた星座/他

など

協  力 〔資料・画像・イラスト提供〕
高部哲也、星ナビ/アストロアーツ、藤井龍二、奈良文化財研究所

お問い合わせ
明石市立天文科学館
TEL:078-919-5000


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