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2015(平成27)年度 特別展

明月記を世界に紹介した謎のアマチュア天文家「射場保昭」展

 

期間:2016年1月23日(土)~3月27日(日)

展示場所:3階展示室

 射場保昭(1894-1957) は、戦前の事業家で神戸市須磨区に当時としては本格的な私設天文台を作り、天体観測を行ったほか、堪能な語学力を活かして欧米の天文学者とも交流をおこなっていました。
 日本の古典のひとつ明月記には天文現象が100以上記載されていますが、そのうちの超新星の記録を射場が海外に紹介したことがきっかけで、おうし座に出現した超新星の出現年が確定し、そこから天文学研究が進んだという功績などがあります。しかし戦後、射場は天文から離れ、長らく謎の天文家とされてきました。ここ数年、京都大学の竹本氏の尽力により、調査が進み、知られざる天文家の素顔が明らかになってきました。
 特別展では京都大学、冷泉家、国立天文台等の協力により、射場が残した資料や明月記のレプリカなど貴重な資料を展示し、知られざる日本人天文家の素顔を紹介します。

【協  力】 京都大学総合博物館、冷泉家時雨亭文庫、京都大学宇宙物理学研究室、京都大学花山天文台、 国立天文台天文情報センター、かわさき宙と緑の科学館
【監  修】 竹本修三( 京都大学名誉教授)

 

射場氏
射場保昭氏

かに星雲
超新星残骸(かに星雲)

 

3月13日(日) 特別講演会「古書に記された超新星爆発」

望遠鏡使用前に裸眼で観測された超新星の記録を読み解くお話です。

講師 作花 一志(京都情報大学院大学教授)

作花先生は、京都情報大学院大学教授で、歴史に残された天文記事を計算で再現する古天文学をご専門とされています。2月20日に開催されたシンポジウム「明月記と超新星」で登壇予定でしたが、都合により残念ながら欠席されました。当館では作花先生と相談し、当日に講演していただく予定だった内容を改めてお話しいただくことになりました。
日時 2016年3月13日(日)12時15分~12時45分
会場 2階プラネタリウムドーム
参加費 入館料のみ
参加方法 当日受付

特別展オープニングセレモニー 

特別展のオープニングセレモニー。明月記を保存する冷泉家時雨亭文庫常務理事・冷泉貴実子さんや射場保昭研究第一人者・京都大学名誉教授竹本修三さんよりあいさつをおこなっていだだきます。

日時 2016年1月23日(土)12時30分~12時55分終了しました。
会場 2階プラネタリウムドーム
参加費 入館料のみ
参加方法 当日受付

特別展シンポジウム「明月記と超新星」

特別展に関連し、日本文学と最新天文学の関係や射場保昭の功績をテーマとしたシンポジウムです。

内容・講師 「総括、射場保昭の貢献」竹本 修三 (京都大学名誉教授)
「明月記の客星記事百人一首の定家と宇宙」冷泉 為人(冷泉家当主)
「明月記に記載された超新星の姿をX線天文学で見る」小山 勝二(京都大学名誉教授)
「古書に記された超新星爆発」作花 一志 (京都情報大学院大学教授)
日時 2016年2月20日(土)13時00分~16時30分(受付12時30分~)
終了しました。
会場 明石市生涯学習センター
子午線ホール
(明石市東仲ノ町6番1 アスピア明石9階)
定員 250名
参加費 無料
参加方法 1 月23 日(土)9 時よりホームページまたは電話にて申込受付・先着順。
☆ホームページより申し込む場合には、こちらよりお申し込みください。
☆お申し込みの際には、(1)代表者の氏名(2)参加人数(3)代表者の電話番号をお知らせください。

明石市立天文科学館 電話:078-919-5000

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